2012年12月06日

第2弾 木村真三緊急レポート&講演会

 「福島のこどもたちの現状とこれから」

フクシマで起きていることは、チェルノブイリで起きたこと。
フクシマで起きていることは、シズオカでも起きること。


第2弾 木村真三緊急レポート&講演会


申込み用紙

第2弾 木村真三緊急レポート&講演会

日  時:1月13日(日) 14:00開演 16:00終了予定 (13:30開場) 
場  所:アイセル21 1階ホール 
     (静岡市葵区東草深町13-18 ℡:054-246-6191)

講演内容
福島の子どもたちの生活環境、健康状態は現在どうなっているのか?
二本松市での実地調査をもとに、子供たちの被ばくの現状と今後どう
子供たちを守っていけばいいのかご提言いただきます。9月の静岡での
講演で続編希望の声にお応えし開催しました。

※ 入場無料。
お申し込み先着順にて定員になり次第締め切ります。(定員200名)
メールかFAX、ハガキでお申し込み下さい。 
お申し込みの際、以下の項目を可能な限り明記して下さい。
・お名前、ふりがな
・所属(市民団体等)
・ご住所
・電話番号
・FAX番号
・Eメールアドレス
・託児サービスの希望がある場合、お子様の人数とお子様の年齢
・木村真三先生への質問

※ 託児サービス
  (対象)1歳児から小学生まで 10名まで(無料)
  (問合せ・申込み)
   申込時に、お子様の人数、年齢をお書き添えください。 
   申込は、1月10日(木)まで(定員になり次第締め切り)
       

問合せ先、申込先
E-mail:wakuwaku_shizuoka@yahoo.co.jp  
主催:東北関東大震災・原発震災救援基金
電話:054-209-5676  FAX:054-209-5675



(プロフィール)
木村真三氏 1967年生
放射線衛生学の専門家。放射線医学総合研究所、労働安全衛生
総合研究所を経て、現在、獨協医科大学准教授。福島県内各地で
放射線量を計測し、土壌や植物などのサンプルを採取。それをもと
に、詳細な「放射能汚染地図」を作成。その模様はNHK ETV特集「ネット
ワ―クで作る放射能汚染地図」で放映され大きな話題となった。
2011年11月より二本松市に獨協大学福島分室を開設し、内部被ばくの
影響調査を始める現場主義の研究者である。


★前回(9月23日)の講演会の様子はYouTubeでもご覧いただけます。
こちらの記事をご参照下さい。
http://wakupic.eshizuoka.jp/e950056.html



同じカテゴリー(東北関東大震災・原発震災救援基金)の記事画像
柚木ミサト「あかいつぶつぶの絵」ミニ展覧会
木村真三先生講演会終了しました(追記有り)
同じカテゴリー(東北関東大震災・原発震災救援基金)の記事
 柚木ミサト「あかいつぶつぶの絵」ミニ展覧会 (2012-12-27 17:10)
 木村真三先生講演会終了しました(追記有り) (2012-09-25 14:51)
 託児サービスについて ― 9月23日 木村真三氏講演会 (2012-09-07 14:54)

Posted by 福島子ども支援基金  at 16:25 │Comments(0)東北関東大震災・原発震災救援基金

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
第2弾 木村真三緊急レポート&講演会
    コメント(0)